Touch Diamond 触ってみた

いやいやいや、なんか毎日ビックカメラが空いている時間に帰れなくて、気がついたらこんなに日にちが空いてしまいました。
プラダフォン同様、やっぱりこれも実機を触ってみない事には、と思っていたのですが…

で、ようやく触ってみました。
全く操作方法の前提知識が無い状態（といっても、ご案内の通りHTCのWM機は持っているわけですが）で、TouchFlo3Dをいじってみました。
上下なのか、左右なのか、回すのか、どこからどこまで動かすの（フリック程度？しっかり端から端までドラッグする感じ？）、とか、ちょっと操作方法に悩むところもありましたが（ジャケ写を他のにしようとしたらメニューが変わっちゃったとか）、まぁ慣れればおもしろそうですね。片手で操作も簡単でしょう。
でも、やっぱり思うんですが、物理的なキーが無い事がなんか不安に感じます。
常に液晶をきれいに保ってないと認識が悪くなるんじゃないかとか（その前に視認性が悪くなってるだろという話しもあったりなかったり）。
液晶壊れたら何も出来ないじゃん、とか（キーがついてても同じぢゃないの？）

もうちょっと、向き変えてみたりあれこれしてみればよかったですが、店頭だったのでまぁ適当なところで切り上げました。

本体の大きさに関しては、確かに小さい。普通の携帯並みといっても過言ではないですね。
しかも軽い。日本人の手には馴染むサイズかも。裏のデザインを削って(?)でも薄く軽くしたかったのはここらへんなんでしょうか（はたまた別の理由なんでしょうか）。
さっきといってる事矛盾しますが、正直この大きさならキーボードは無いほうがいいと思いますね。
これにキーボードつけるのは野暮な感じが。
でも外部メモリは欲しかったって人、多いんじゃないでしょうかねぇ、よくわかんないけど。